捨てづらいお箸、どうしてる?箸供養という手放し方

古くなったお箸、どうしていますか?
毎日使っていたものだからこそ、そのまま捨ててしまうのは、なんとなく気が引ける。
そんなふうに感じたことがある方も多いかもしれません。
お箸は消耗品ではありますが、食事のたびに手にしてきた道具でもあります。
だからこそ、手放すときに少し迷いが生まれるのも自然なこと。
そんなときに知っておきたいのが、「箸供養」という考え方です。
箸供養とは何か

箸供養とは、使い終えたお箸に感謝の気持ちを込めて手放す、日本の風習のひとつです。
長く使ってきたものに区切りをつける方法として、今でも各地で行われています。
供養が行われる時期は地域や寺社によって異なりますが、箸の日などに合わせて行われることが多く、季節の節目として定着している行事でもあります。
- 8月4日(箸の日):「8(は)」「4(し)」の語呂合わせから制定
- 11月11日(箸の日):数字の「1」が箸の形に見えることから制定
もちろん、必ずしも供養をしなければならないわけではありません。
ただ、「そのまま捨てるのは少し気になる」と感じたときに、こうした選択肢があることを知っておくだけでも、気持ちは少し軽くなります。
箸供養の主な方法
実際に箸供養をする方法はいくつかあります。
神社やお寺に持ち込んで供養してもらう方法や、自宅で感謝の気持ちを込めて処分する方法など、ご自身の考え方や状況に合わせて選ぶことができます。
そしてもうひとつ。
お箸を引き取ってもらい、供養に出してもらうという方法もあります。
お箸のお引き取りについて
当サイトでは、不要になったお箸のお引き取りを行っています。
お送りいただいたお箸は大切に保管し、福井県小浜市にある飯盛寺で行われる箸供養に合わせてお納めしています。
飯盛寺では毎年11月に箸供養が行われるため、お預かりしたお箸はその時期まで保管し、まとめて供養へとお納めいたします。
時期に関わらず、年間を通してお引き取りが可能ですので、手放すタイミングでご利用いただけます。
箸のお引き取りをご利用をご希望の方は、まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
送付方法やお持ち込みについて、個別にご案内いたします。
